アメリカのメディアの醜悪な部分

NHKが日本政府の犬と同じです。

トランプ前大統領がアメリカ議会突入を首謀した!

と言い張るアメリカ民主党

 

******真実を隠しトランブ氏の大統領選出馬を妨害する

真実となる証拠が出てきました。

youtu.be

タッカー・カールソンは

アメリカの保守派政治コメンテーター。2016年からFOXニュースの政治トーク番組『タッカー・カールソン・トゥナイト』で司会を務めている

 

これらの証拠が出たのは「中間選挙」でアメリカ共和党が下院の実権を握ったからなんだ!

民主党が嘘で塗り固めた「トランプ氏はアメリカ議会の敵」=民主主義の敵

という根幹を覆す事実が出てしまった。

 

アメリカには多くの巨大メディアがあるCNNもFOXの反対側にあるメディアですし

それらのメディアは時の政権の犬となり膨大な利益を頂き巨大化しアメリカ国民を壮大なプロパガンタで誘導して来たのだが。

 

マルチメディアが時の趨勢を支配し始めてから、大手メディアは勢い無くした。

企業の不正を暴くにも過去のメディアはお金に靡き企業不利の情報は隠す、それが収入の路で有った。

今、SNSが台頭し過去の遺物になりつつある「大手メディア」は一度基本に帰る必要があるだろう、、、、が無理なんだろう。

そんなことしたら収入が途絶える事に繋がるのだ。

 

日本の民間テレビ局もCMで生計を立てている、企業の不祥事には寛大なんだ。

 

******民主党の下院議長

ナンシー・ペロシ氏がこれらの嘘を主導したのだろう、証拠となる動画を見たはずたが

隠蔽したのだ、これが表に出ればトランプ排除は無理だという事だろう。

なんとか、罪人トランプを作り上げたかったのだが人の目は「真実を見ていた」のだ。

アメリカは三権分立である、これが崩れたら正義は無い「聖書に誓う」のだからね。

そして、中間選挙民主党は負けて下院議長の座を失った、、と同時にトランプ氏は復活する。

 

ナンシー・ペロシ氏を悪人のように書いてい要るが「アメリカ」ではふつうの事なだ、誰でもほぼ同じ事をする。

体制有利な仕事では「嘘」「隠匿」「権利濫用」は当たり前だと思っていたほうがよい

 

******つまり

アメリカはお金持ちの為の国であり、お金持ちは特権がある。

そうゆう国なんだ、それを矛盾とは考えない。

 

話は脱線してアメリカ・欧州の中東政策がそれらの冴えたる事実です、当時の中東各国へ欧米は「貴方の政権の安泰を約束します」と言っては格安の石油の利権を得ていた。

中東は不安定だったところへ、自国有利な条件を提示されれば時の政権は乗っかるのは致し方ない。

しかし、時代は進みそれらの約束は反故となる。

中東戦争が勃発した、全て欧米の利権狙いが根源なんだ。

 

******欧米の植民地政策からの続きである

考え方に変化がでるほど人間は進歩しない、未だに「権利・利権」にこだわりお金に執着しているのが欧米流であるのは間違いない。

 

何故、トランプ大統領民主党から嫌われたのかだが。

管理人の偏見をUPすれば、それは習近平アメリカ訪問からだと確信している。

2017年9月 習近平は訪米した。

2017年9月   ローマ法王も訪米した。

 

習近平は面子を潰された、という事です。

アメリカとしてはローマ法王が上位でしょう「宗教です、政治より上位にあるのです」

習近平の反撃が此処から始まった、トランプ再選防止から始まりトランプをアメリカ政治から排除すへく行動したのだ。

これに賛同(お金の為)にしたのがウォール街です、凡そ政治家としては異質なトランブ氏ですアメリカ気質には合わない商人という位置づけとなる。

アメリカの政治家から「利権・権利」を毟り取るのだから、中国と手を結んだのがアメリカ民主党で、中国のお金と手を結んだという事で「売田」の中国利権が役立ったのだろう。

日経ビジネスが当時の写真をUPしている

business.nikkei.com

書き連ねるより確実に習近平の心情が伝わるだろう、、。

人の顔には「一瞬の真実」が表にでる、これは何度も書き続けているのて思い出してほしい。

これを画僧解析にかけて「今この人は真実を言っているのかブフラなのか」正解率を知ると驚愕するだろう。

習近平の「能面」なんだ、なかなか顔色を読みにくいのだ、この写真はスクープと言ってよいだろう。