6月27日~7月3日分です、外資は売り転したようだねぇ。
https://www.mof.go.jp/policy/international_policy/reference/itn_transactions_in_securities/week.pdf
******米10年債の利回りの低下が続いている
インフレが収まって来たわけではない、理由は別の所にある。
ネットではこのアメリカの金利低下で債券市場と株式市場で見方が分かれている、市場のコンセンサス(コロナ減速経済からアメリカは回復し続けていく)が崩れそうだというところなんだ。
相場が熟盛期には米小型株に資金が集まるようになり、相場が終わる頃には小型株から資金が逃避する。
これを見て、相場の状態を判断するのだが。。。
7月8日に下髭を長く付けて翌日には上昇してしまった。
この相場(金融緩和経済)は続くと見ている投資家が居るということだろう。
******アメリカ経済はコロナ禍からの急速な回復をするというコンセンサスは
コロナの変異種で期待通りには回復しないという予想が生まれてきている。
原因は(ベンガル株とその異種)実際にアメリカの感染者数は微妙に増加している。
インドネシアでは猛威をふるっている4万人/日の感染者でまだ増加傾向にある。
******Quickでは
その中でエコノミックサプライズ指数を上げている
バイデン大統領は「ウイルスからの独立宣言」を演説した
アメリカ政府は世界に先駆けてコロナウイルスで減速した経済が力強く回復基調にあるということを発表したかったのだろうが、アメリカの債券市場と株式市場は異議を訴えている、それがアメリカ長期金利の動向として現れている。
******コロナウイルスの問題は簡単には終息しない
背後には世界大戦に発展しそうな「情報戦」が繰り広げられている。
日本のメディアはテレ東BIZで詳しく取り上げている。
「ウイルス起源説」が急に取り上げられた(一旦は収まっていた)、この理由は何処にあるのだろうか、1ケ月前に突然にこの話題が復活した。
日テレも
FNNも
日本のメディアは中国問題についてはほとんど報道しないが、各社同時期に一斉に報道したのだ、当然一社だけで報道すると中国から突っ込まれるという発想だろう「赤信号皆で渡れば怖くない」ということだろう。
******報道各社が自身の考えで報道したとは誰も考えてない
何処からか力を受けての報道だろうと考えるのが順当だろう、それより少し前に
新型コロナウイルスの発生からの情報を
時系列で綴れば一目で分かるのだが、情報の裏付けが取れない部分がほとんどで
憶測しかないのだ、確実になりつつあるのが中国発表の新型コロナウイルスの感染者の時期が嘘だったということを日本のメディはサラット報道している。
テレ東BIZでは詳しく取り上げているので見て欲しい動画開始から18分当たりのところからだ
動画の中では米WSJの情報で2019年11月に武漢ウイルス研究所3人が体調を崩し通院と説明している。
この他に時系列で新型コロナワクチン開発は奇々怪々のことが起こっている、中国製のシノバック製ワクチンの開発時期が時系列で合わなかったり、ワクチンの特許の申請時期が新型コロナウイルス発生の前だったりと。
どれをとっても、中国の嘘が羅列されることなんだ。
WHOも大変だろう、嘘の上塗りに加担しているのだから。
世界では誰もWHOを信用してなんかいない、その内にバツを受けることとなりそうだ
中国は世界にお金をばら撒いて「情報統制」を実行している、その中で一番資金を得ていたのがWHOなんだろう。
******それ以上に核弾頭級の情報があるようだ
中国共産党の情報部門のNO2がアメリカに亡命したとういう情報なんだ。
この情報は既にリークされてネットを騒がしている、アメリカ側がリークしない限りは
この様な情報は中国からは出てこない、アメリカは情報の真偽について何も語っていないので中国側から突っ込まれることも無いが心理的圧力は凄いだろう察する。
情報戦では確信を語ってはいけないのだ、前にも書いたが情報とい物は表に出れば
時間経過で薄くなる、濃いままで居続けるには表に出してはいけない触りだけをチョイ示すだけで良い。
******ワクチンの効果について
既に多くのメディアが報道している、中国のシノバックワクチンとロシアのスプ-トニクスVワクチンの効果が想定以上に悪いという結果だ。
ロシアの感染者数と死亡者数
中国国内ではシノバックワクチンは都市部ではかなりの割合で接種されていようだが
感染者が出ると「徹底的に」地区のロックダウンで対応している。
PCR検査を地区民全てに強制し、徹夜で並んで検査を受けている動画が拡散している
つまり、ワクチンの効果が期待できないということなんだ。
******次に中国がなにをするか
当然、アメリカなどのワクチンの情報を盗むということだ、お手の物だろうがアメリカは既に渡航制限やビザ発給停止で対応している。
日本の株式市場が描いたシナリオは脆くも崩れ去ろうとしているが、最大の抵抗を見せている。
オリンピック開催と9月の衆議院選挙での自○党大敗を防ぐ意味でも株式市場を暴落させはいけない。
管理人がまだ若かりし頃自○党の大物には選挙銘柄というのが有った、選挙資金を提供すべく選挙前に株価が上昇するのだ。
それに乗っかったのだがその情報を伝えた友人は既に旅立ってしまった、選挙前には思い出して冥福を祈っている。
これから何が飛び出してくるか「ワクドキ」がたまらんです、ネット社会となって容易く情報が得られるようになった社会、玉石混合+攻撃も受けている。
週末にはドコモからアカウントをロックしているとのメールがあった、不正ログインだそうだ。
これから、ドコモへ連絡する(電話する)アカウントの復活は電話以外では実行しない
不正ログインを防ぐ意味でもPCなどからは実行してはいけない。
面倒だが、ロックされていてもほっておく方法もある。
使いたいときに解除すればよろしい。
PCもセキュリティの意味でカメラもマイクも付いていない、遠隔で操作されるデバイスは付けてない。
唯一、プリンターの電源が入ったままになっているがここにCMを送り付けて来る輩がいる「紙」と「インク」が無駄になるのだ。
それに付けても、BTCで送金しろなどと「貴方の事を遠隔操作してカメラで見ている」などと、カメラも付いていないのにメールしてくるアホが多くてね。
なんとも、中国ナイズされた社会だか。