不都合な真実

書いてはいけない真実は

出版禁止にならない、てか

出版禁止にしたら真実だと言っているようなものだろう、これらの真実を隠すために

自民党は日本を売った」のです。

昔のことは、本を読んでいただくとして「処理水」の後始末で国民の資産を売り飛ばす自民党は「国賊」と言える。

事実かどうかは結論への道筋に至るまで待つ以外にはないだろう。

想定した結論となるのだろうか、その前に自民党は自滅するのか「権力欲のメガネ」が

何を考えているか理解に苦しむ国民が多いだろう。

世界のリーダーと思い込んでいる輩は「宇宙船地球号の単なる乗組員」ということが分かっていない。

支配者だと「勘違い」しているに過ぎない。

どうせ、数十年であの世へ行く「勘違い」していても大したことはないだろう。

「閻魔」様が裁いてくれるだろう。