様々な真逆報道

日本の報道を見ている限り、ロシアはボロ負け!

プーチンは失脚するというシナリオ一本だけである、しかし海外ではこんな報道も

jbpress.ismedia.jp

何時かは終戦を迎える、その時に事実が分かるだろう。

 

この戦争を誰が仕掛けて居たのか、この人の名前が出て来た。

ビクトリア・ヌーランド」国務次官です。

真偽はまだ分からないが、前振りで。

 

******中国の経済指標を未だに信用しているようなんだ

理解不能ですが、ロイターでは

jp.reuters.com

中国国家統計局の数字に悩んでいるようだが、無駄の一言で終了だね。

jp.reuters.com

www.bloomberg.co.jp

どこから、こんな情報を得ているのだろうか情報ソースは誰から?

まさか、中国国家統計局を信用しているのなら「アホ」だわさ。

 

東洋経済オンラインでは

toyokeizai.net

中国では「地下住民」がいる

business.nikkei.com

youtu.be

 

「嘘偽り」で国を運営しているのが中韓だろう、だが接待技術は世界一である。

骨抜きにされた輩は服従を誓うのだろう。

 

情報の真偽を追及せずに信用すると「えらい目に合う」ことなんだ、日本企業でも粉飾決算が当たり前にある、東証一部上場企業でも金が絡むと粉飾に手を染めたのだ。

それが「欲の成れの果て」だろう、相場の世界は魑魅魍魎の住処でもある気を付けろ!