アメリカ大手メディアのトランプ大統領候補「銃撃事件」の報道内容です。
ネタ元は「ゼロヘッジ」
抜粋すると
元大統領の暗殺未遂事件(そしてほぼ成功)をリアルタイムで目撃し、次のように報道した。
NPRは「ナショナル・パブリック・ラジオ
日本のメディアでも「とんでもない」のが居た、サンモニのMC膳場だ。
「腐っている」という表現が一番あっている。
スクープの時に「本音が出る」とは、これらの事だろう。
******フーシ派のドローン攻撃でテルアビブ中心街の高層ビルを攻撃
フーシ派のスポークスマンはソーシャルメディアを通じて、同組織が「占領下のバレスチナにあるテルアビブを標的とした軍事作戦を開始した」
と報じています。
******世界中でIT障害が発生中
全米で旅客機の飛行が「緊急中止」され、飛行中の航空機は近くの飛行場に緊急着陸した、飛行前の旅客機は離陸中止となった。
世界で稼働している「WINDOWS」マシンに障害が発生した、これらは
セキュリティ企業のCrowdStrikeによるソフトウェアアップデートの欠陥だと見られている、個人が使用しているマシンには「このタイプのセキュリティソフト」が入ってないので問題はなさそうだ。
銀行、空港、テレビ局、医療機関、ホテル──。数え切れないほど多くの企業や組織が広範囲にわたるシステム障害に直面し、航空便の欠航をはじめとする大規模な混乱を引き起こした。マイクロソフトのOS「Windows」で動作するコンピューターが世界中でエラーを表示した直後から、一気に広がった問題である
症状は「ブルー・スクリーン」となる、英国やインド、ドイツ、オランダ、米国を含む世界中から障害報告が殺到し始めたのである。英国のテレビ局「Sky News」はオフラインになり、米国の航空会社であるユナイテッド航空、デルタ航空、アメリカン航空は世界中で全便の飛行を停止した。
問題が現れ始めてから数時間後、CrowdStrikeの最高経営責任者(CEO)であるジョージ・カーツが機能停止についての声明を発表した
CrowdStrikeは、発行したWindows用のアップデートに「欠陥」を見つけたという。
「これはセキュリティのインシデントやサイバー攻撃ではありません」との声明を出した。
「問題を特定して隔離し、修正プログラムを展開しました」