中国内陸部で大雨・洪水です、食料生産が打撃をうけてます。
ベトナム北部で大雨、ネパールも大雨、バキスタンも大雨、アフガニスタンも大雨です
異常高温は北半球各地で出現中。
対露制裁は支持しないと表明した。
トランプ大統領候補はバイデン政権の対露政策についてコメントした中で、
「制裁は好きではない」と述べた。また、中国本土による「攻撃」から台湾を防衛するという考えや、ウクライナ危機の関連でロシアを「罰する」試みについても同様に前向きではないと発言した。
更に、
共和党大会でクリス・ラシビタ上級顧問は
「我々は第三次世界大戦の瀬戸際にある。我々はつい最近、ロシア国内に対する米国製ミサイルの使用をウクライナに承認した。これは深刻な問題だ。プーチン氏は拡張の理由を探している。我々がプーチン氏に(領土拡大を)頼んでいるといってもいいくらいだ」
また、トランプ陣営は
トランプ大統領候補とバーンズ氏は、ウクライナが長期的に中立の立場を保つことにもっとオープンになるだろう、と語っている。
更に、ウクライナのドンバス地方とクリミアはロシア語圏であり本来ロシアへの編入を巡る住民投票はソ連崩壊時に実施されるべきであり、その結果に基づいてウクライナの国境は変更されるべきだったと述べた。
そのうえで、トランプ候補が大統領選で勝利すれば露米関係は自国の利益を優先する形で構築されるとの見通しを示した。
******世界銀行発表の先進国平均GDP(3年間平均)成長率の推移チャート
このチャートの先進国は経済協力開発機構 (OECD) 加盟国全体をしめしてます。
アメリカ、ヘンリーハブ渡しの価格は
ドルインデックスは
ほぼ「トラ」への「世界政治・地政学リスク・金融」の変化は「急激に現れてきました」トランプ氏が大統領だった時代には「世界で新たな戦争」は勃発しなかった。
更に、アフガンからも撤退したことによる「アメリカ軍の現地隊員」の感謝は表には出てないが相当な物だったのだ「アメリカ軍は全滅寸前」だったのだ。
それをトランプ外交がタリバンと取引して「撤退までの猶予時間」を得た。
当時の前線基地は「ほぼ山に囲まれた窪地」でタリバン側の総攻撃で全滅の危機だった
武器弾薬・その他の装備(戦費も含まれる)全て放棄して撤退したのは「憶測でしか」ないが条件だったのだろう。
世界の政治家のほとんどはエリートで、下々の人間の命など「屁ほどしかない」
80億人が権利を持つ地球の資源を1億人に満たないエリートが独占している現状は、何時かしっぺ返しとして降りかかるだろう。
******激変する社会を書き続けて
既に、20年以上となった初めは「地球の活動期」から始まり習近平の登場で中國社会の激変と続いた。
EUが誕生して、エリートが欧州を支配するとは「まさかの事態は予想できなかった」
そして、SNSが登場し世界を支配する人々が「晒され」始め「気が付いた人々」は情報戦争へと参入したのだ。
それまでは「大手メディア」を支配して、プロパガンタにより人々の洗脳を続けてきた輩は「危機感」を持っているだろう。
英国の経済指標は「おおいに怪しかった」が労働党が政権を取ったからは。。
アメリカの住宅着工件数は「災害等で破壊された住宅」も含みます。
特には竜巻などの復旧は政府の保証を受けられます。
全米ガソリン価格は
この時期のアメリカの人々は「車に山のようなキャンプ道具」を積んで出かけるのが普通でした。
それ故、ガソリン価格は高騰状態だったのだが2024年は「過去とは異なる」