様々な事が過去から流れているが、真実はまったくわからない。
世界の表は政治家であるが、それが全てではないだろう。
終わり
独立系の投資顧問とセルサイドの投資顧問では意見が分かれているのだが。
そもそも買い方の絶対数がかなり多い、当然のこと流れているニュースも同様だろう。
しかし、相場は「マジョリティに居るかマイノリティに居るか」を勘案する必要がある
これまで書いて来たので分かるだろう。
管理人は分析はするだけだ。
何故かは、ギリシャに始まり国家が粉飾するようになったからです。
当たり前に企業も粉飾するようになった、経営者の資質に問題が多すぎるということなんだ。
これが「強欲経済」という事なんだろう、そろそろ世界的に「痛い目」に合う必要があると考えている。
世界の富が一部の投資家に買い占められたということは、大間違いだろう。
一番はドルが基軸通貨から没落するのがベストだろうとは思うが、シナリオは出来ていない。
激変する社会は「始まった」ばかりである。