今朝の速報でしたが、詳細が分からず情報待ちでした。
アメリカは過去にないほど分断されている、梅田陣営は「〇ケ老人」を頭に置いて影の主が政権を動かしているのは多くの国民は解っているだろう。
このままアメリカが衰退していくのも時代の流れなのだろう。
戦後、白人と言えば「アメリカ人」だった女性は美しく金髪の英語の教師がやって来た時には学校中がどよめいたものでした。
アメリカと戦争して勝てるわけない、日本人は思ったはずだ。
それから半世紀、アメリカの国力は到底追いつけるわけがない。
ウサギ小屋、と揶揄された日本の住宅からして未だに距離はある。
YouTebeでドバイの生活をみながら「資源」の無い日本の生活水準はガラパゴス国家になったのも当然の結果なんだと理解したところだ。
ここまで距離があると「うらやましい」という感覚は無い。