アメリカと中東の破局が確定しつつある、自国を大国と思っているアメリカ・中国の外交政策は「圧力」と「お金」と「スバイ活動(衛星)」を駆使して、
「俺の言う事を聞け」という「行き当たりばったり」外交なんだ。
******ここからのUPは裏が取れてません(管理人の憶測です)
解釈は自由ですし、それらによる投資の責任はとれませんので投資は自己責任です!
サウジのムハンマド皇太子を「殺人罪」で訴訟したアメリカはムハンマド皇太子を「免責」としました。
そもそも、ムハンマド皇太子を「殺人罪」で訴訟したアメリカは証拠を持っていません「カショギ氏殺害」をムハンマド皇太子が承認したとして訴訟しているだけです。
つまり、アメリカは証拠を示せないので公判維持は不可能なんですね。
調査報告書なるものをアメリカ政府は作り出しているだけに過ぎない。
そして、免責を与えると発表した。
「何を根拠に強気に出たのだろか、サウジを属国扱いしている」
これではアメリカの一人芝居という事になる、真実の追及も放棄したわけです。
******無関係の管理人にはコメントはありませんが
架空の話は、ここからスタートするので粗筋は必要です、
サウジはイスラム教なのだ、それも世界一戒律が厳しいイスラム原理主義です。
サウジと呼んでいるが「サウジアラビア王国」です、絶対君主制国家です。その国王の息子で現役の首相を殺人罪で訴訟を起こしたのだ。
何度もUpするがアメリカはベトナムへ戦争を仕掛けてナパーム弾と枯葉剤で数万人を殺戮しているのです。
まったく無茶な事を始めたものです、サウジへ宣戦布告したと同列ですイスラム原理主義から見て。
もう、取り返しが付きません!
さるK国は「天皇はK国に謝罪しろ」と、のたもうた。
これでK国は全ての日本人を敵に回してしまった、日本企業の役員はほぼ天皇を尊敬している、日本企業はK国から撤退するでしょう実際に撤退始めている。
これと同等の事をバイデン大統領はやらかした。
ことはサウジ一国では終わりません、サウジ一国でも世界一の石油輸出国ですしOPECの盟主です。
OPEC設立は1960年イラン、イラク、クウェート、サウジアラビア、ベネズエラの5カ国で設立。
その後、リビア・UAE・アルジェリア・ナイジェリア・ガボン・アンゴラ・赤道ギニア・コンゴ共和国の8カ国が加盟。
1993年1月にエクアドル、1995年1月にガボンが脱退、エクアドルは2007年11月再加盟
カタール(1961年加盟)が2019年1月1日をもって脱退
そして、サウジ イランの和解となった(大分端折りましたが)
******ロシアはOPEC+です
これだけの原油生産輸出国を束ねるサウジです、世界のエネルギーを制しているのです
かなり前にUpした「エネルギーを制する国が世界を制する」
これらからして、アメリカとNATOは厳しい現実を突きつけられるだろう。
******EU先進国は再生可能エネルギー戦略を建てたが
破綻の現状を突き付けられた状態にいる、アメリカ頼りの石油と天然ガスなんだ。
そして、憶測の続きです
銀行破綻が勃発しました、アメリカの地方銀行の預金が引き出されたとの話です。
誰の預金、又は資金だったのでしようか。
誰が仕掛けたのでしょう!
前の文章は管理人の勝手解釈でUpしてます、これらの金融にまつわる事実でアメリカは膨大なお金が必要となり、基軸通貨のドルの大量発行へと繋がります。
つまり、銀行破綻から預金保護へと繋がると数百兆ドルが必要となります。
アメリカの国力を阻害するには、実物戦争は必要ありません「金融戦争」を仕掛けるだけで良いのです。
ドルは崩落し基軸通貨の地位が低くなります。
******コロナという人類史上最大の難局を乗り切ったはずです
今は経済を順風に戻すタイミングです、再生可能エネルギー・宇宙旅行はその後でよろしいではないだろうか。
FRBは大失敗をするだろうと数年前からUpしている、中国はお金が無いとずっと以前からUpしている。
世界の政治家は経済活性化はお金を供給すればOKとばかりにMMTなどのブードー経済学を皮切りに大量のお金を刷り始めた。
そして、コロナショックとなり銀行危機となっている。
世界を牛耳ったつもりのアメリカですが、ドルを基軸通貨からバスケット式にした基軸通貨論争は日の目を見るに至りそうなんだ。
そぉ、ドルが暴落する可能性が生まれた・・・・・というより仕掛けけられたと言うべきだろう。
世界のお金はOPECへと集まっている、石油代金としてアメリカは解っていたはずだがサウジに喧嘩を売ったのだ!
アホの極致としか思えなかった、軽くUpしてあるが事ここに来て危機的状態に至りそうな金融危機を目の前にして憶測全開の話をUpした。
厄介なアメリカ政権という話です!
このブログは架空の話を盛っただけで、裏もとれてません。
追加多分ありません。