バッドニュースはグッドニュース

GDPはグッドニュースもグッドニュースとなった、余りにも勝手だ。

株式相場はFRBを追認しないということなんだろう、「債券」と「株式」は逆相関が歴史では示していたが、株式市場は独立性を持ったようだ。

 

債券市場はFRBを信任している、これは今まで利益を頂いていたからだろう。

GDPの中身の解説は投資系ユーチューバーが頼りです、英語だしね。

言分けすると「寒くてやる気ない」、海は大荒れ。

 

長期のデータだと

2020年7月に今回のピークを付けて下落トレンドに入っている、管理人的には投資に値するタイミングはトレンドが転換する必要がある。

市場にお金が余っている限り、この相場は大底では無いはずだ。

仮に、慎重な投資家を置き去りにしたとしても「暴落の芽」が残る限り全力投資出来ない。

 

わび住まいの管理人も物価高騰で生活は苦しい、贅沢するわけも無いが買い物に行くと実感する。

各国中央銀行の高官。政府高官(西側陣営の括り)は完全に政策を間違えたようだ。

ストック市場は資金を投入すれば戻るだろうが、選挙民(一般的国民)の疲弊は戻ることない。

日銀を野放しにした政府自民党は次の選挙はボロ負けだろう。

西側の現政権は様変わりする必要はある、あたらしい秩序が生まれるまでね。

 

世界的に秩序崩壊している、「政治+お金」その真骨頂がダボス会議であろう。

高給エスコート〇〇〇が一晩3000ドルという事がネットでは噂になっている。

世界のお金持ちが年一回、仕事という名目で〇〇たい放題できる場所のようだ。

金も権力とも縁が無い年寄りの無駄口で勘弁してもらおう。