中国は全て無視。
英国・ドイツもこれからの経済はロ・ウ戦争が行きつく所が重要になるので過去の数字は意味を持たない、新たな展開を待つ。
日本の第3次産業活動指数は予想-0.1~-0.2と悪化したが、コロナ規制解除しインバウンドが期待できるようになった為、過去の数字になりました。
NY連銀製造業景気指数は他の地区連銀製造業景気指数と比べて影響が早く出る為に他地区連銀の先行指数となります。
明らかに悪化トレンドが見えます。
データが月毎にブレる指標です、前年比で大きく逸脱しない限りは無視。
これから日銀の結果が昼に出て黒田総裁の会見が三時半頃から始まります、相場は昼までは膠着状態でしょう。
板がチカチカしないので暇です。