今日はなにも起きないようなので

中国党大会前後からの習近平政権の推察を、、、推察です真偽はない。

@ロックダウンを集中的に浴びていたのは反習近平派の牙城の都市

@人‣物の動きを制して「通信傍受」で動きが見える

@党大会が終わり習近平続投が決まり「ゼロコロナ」必要ない

@ワクチン・藥の絶対量は足りないが、人民の命は共産党存続には問題ない

@人民の財産、「死後は国の物」という判決が決定している

中共の年金は破綻していて、老人は必要ない

@「白紙」運動は反中共勢力をあぶり出すには最強ツール

@経済活動再開へ舵を切った

中国経済は元に戻るかは、コロナ感染者数次第

@膨大な感染者でウイルス変異は予想不可能

@中国の2023年GDP成長を5%前後と各証券会社が出している、達成するには春以降の成長率が8%以上必要だが、、、中国が再稼働し世界経済は持ち直すというシナリオを植え付け始めた。

中国が再稼働すれば貿易量が拡大する→コンテナ価格の上昇で見えます。

@中国の感染者拡大ペースが集計されないので分かりにくいが温かくなるまでは収束は無理だろう。

7ケ月しか経済活動が無い状態で5%成長するには8,57%成長が必要となる。

そもそも根拠を示さないで予測を出してくる当たりが怪しいし、証券会社がこぞって同じあたりの値を示している、外れた時の責任分散だろう。

 

それでも、対中国貿易はチェックは必要だろう。

 

******ブルームバーグニュースでは

中国、コロナ感染の日次データ公表中止-地方の発表と食い違い - Bloomberg

集計などしていない、データに責任が無いのが当たり前の行政サービスです

ニュースとして取り上げられた事にビックリしている、まだ中国を国と認定しているのですな。