この写真をどう捉える?

後ろはカマラ・ハリス副大統領と下院議長のナンシー・ペロス氏です。

 

管理人は「シメシメ」ゼレンスキーは民主党の手に乗っかってロシアと戦っている。

勝っても負けてもアメリカは利益(古い兵器の処分が出来たし、民主党の金づるの兵器産業も儲かったので中間選挙の寄付分はお釣りがくるほどだろう)

笑顔が絶えない!

 

国民の命を掛けてまで、戦う意味があるのか。。。

日本人はメディアのプロパガンタで操作されているが、目の前で戦闘が行われている欧州の人々は「第三次大戦」の恐怖を感じている(世論調査によると80%が第三次大戦を意識している)

しかし、目先のインフレとエネルギー危機の対応でウクライナへの関心は薄れてきた。

 

「欧州のバン庫」のウクライナでは小麦の作付けは大幅に減ったのは事実です、どの位減ったのかまだ統計が出て無い(出るのかも分からない)ので2023年の食糧はどうなるのかも分からない。

 

2023年の世界食糧需給見通しの最新版は更新されていない。

2022年9月6日分を再度UPする、FAO(世界食糧農業機関)

www.businessinsider.jp

 

東西の主義主張を貼り合って「戦争」に突入したのだが、神の鉄槌を受けて「寒くて、食べ物も無い冬を過ごしている」

明日は我が身に降りかかるかもしれないのだ。