FRBバランスシート最新

次のCPIを見るまでは縮小しないね、パウエル議長はフル・コンフィデンスのままなだろう。

 

FXの流儀最新です

https://youtu.be/ZxD70PWUXDI

著作権上、詳しくは御高覧下さい。

参考になりました。

 

まさか「北アイルランドアメリカの最大関心事とは」、地理的には

少し前にイギリスは国旗で分かるとUPしてあります、再度

アイルランドは当初、イングランドから植民地とされた歴史があります。

これが長らく続くアイルランドの独立とIRAのテロの始まりと言っても過言ではない

アイルランドが完全独立するとユニオンフラッグから「赤のバッテン」が無くなる事になると騒ぎになったのですが、アイルランドが南北へと別れたので、ユニオンフラッグはそのままの状態です。

 

更に、スコットランドの一部で独立運動が始まり、イギリスは解体の運命かなどとなってます。

簡単な話ではないので、数十年~100年先の話でしょう。

 

******何にしても欧州の政治家は

階級制度の上位に位置する人々です、彼らが時代に合致しないか時代は彼らを必要としなくなったのか。

それとも、アメリカにすり寄ったのが間違いだったのか。

これから作られる歴史は変遷していくのだろう、そのキッカケがロ・ウ戦争なのかもしれない。

 

******背に腹は代えられない

裏の取れない情報だが

ロシア・ウクライナ・トルコが協議かさねてウクライナから輸出されアフリカへと船積された小麦はEUへと還流されたようだ。

詳細が出てこないが、EUはLNGと同様にお金で略奪したとある。

なりふり構わぬEUの姿勢だが、そもそも衛星で監視されているのだ。

地下に無い限り、全てバレる。

今に始まった事ではない、貧困国への援助物資が消えるなど珍しい事ではないのだから

 

******中国共産党大会

10月16日に決定、習近平はその後11月15~16日開催のG20に出席予定。

この出席者で憶測が乱れ飛んでいる、プーチンが来るとか? ゼレンスキーが来るとか、有りえない話が飛び出している(リングでも作って戦わせてガス抜き!)

 

もっと有りえない話がある、ロシア・中国・インド・中央アジア諸国で開催される経済フォーラムだという。

習近平共産党大会前には中国を離れない(政権転覆)のだから、直接会談は無いはずなんだ。

電話会議だろうと憶測されている。

フォーラムの中身は「エネルギー」と「食料」以外には有りえない。

このフォーラムで世界人口の半分が影響を直接に受けるのだ約35億人です。

 

世界をブロック化する構想は始まっているのは間違いない。

その中でキーとなる資源国の取り込みは東西陣営とも中央アジアなんだ!

 

アメリカが経済制裁を加えている資源国のイラクベネズエラへは手のひらを返した外交へと変化した。

両国がアメリカの提案をそのまま受け入れるなど有りえないが、アメリカと言う国はという所だろう。

アメリカは第二次世界大戦終了後も世界各地で戦争を引き起こしている、アメリカの利権擁護の為なのは間違いない。

代理戦争を含めて敗戦も多い、が戦後補償は無い。

自由陣営(西側)はアメリカのプロパガンタでアメリカは常に正しい事になっている

あえて反論しても意味も無いのだが、近ごろは韓国が中国へとすり寄ってアメリカから制裁を受けている。

どうなるのだろうか、韓国へ駐留しているアメリカ軍(在韓米軍)は駐留を続けている

アメリカはよほど暇なんだろうか、戦争ごっこが大好きに国なんだろうか、理解に苦しむ所だろう。

 

******日銀だけが金融緩和している

FRBは多分この資金を頼りにしているのだろう、強気でいられる。

日本・日銀がアメリカへ媚び諂う以外、安全保障は自国で整備するしかない。

核の傘なんだ、何時までも媚び諂うしかない。

 

しかし、何事にも終わりは有る。

サドンデスで終わらないように願うしかない、その為にはアメリカ+世界経済は軟着陸してはならない。

一度ハードランニングして、上級国民が没落することが必要だろう。

貧民は失う物など多くない、ゴツゴツとして対立を繰り返している上級国民はローラーで平らにして再出発が望ましい。