WSJにこんな記事がある、
なんという楽観主義、管理人世代からすれば楽観を通り越してアホに見える。
脱却する前に疲弊して、ロシアにすり寄る国が出る当たり前の事だろう。
喰うに困ったことが無い現代人が「空腹」を抱えて生き続けられる訳が無い。
日本流に言えば「コンビニ」に売っている商品が消え失せるという事態であろう。
現代の若者は焚火に日を付けた事がない、火起こしを知らない。
管理人が都会の同年代人とバーベキューをした時の話だが、30分前には火をつけて「熾き」にしておいて、と頼んでおいたが。
理解不能状態で30分後固まっていた(笑)
まぁ、そんな事だろうかと危惧していたからバーナーを持って行ったのだ正解だった。
******世界的に有名であろうサイトでも
こんな記事をUPしてくる、経験したことなど無い状態である。
戦後(第二次大戦)77年がもうすぐやってくる、世界の人々に記憶のかけらもないだろう戦没者をしのぶのは大事な事なんだ。
世界経済が崩壊するような事態となるのも、理解できないだろう。
お金を供給したのにリセッションになる?????ハテナの海で溺れる。
ロシア経済が大打撃だと言う、喰うに困らない経済は打撃とは言わない。
喰うに困る、、、、、という事が理解出来ていない。
温かい家と温かいスープが有れば貧困とは言わないんだ!
其れさえも理解出来ないのが現代人という事だろう。
一度経験するしかないだろう。
どの様に諭しても理解出来ないだろうから。