遂に銀行内部で業務上横領が横行している

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業務上横領は「悪い投資先」へ内緒で投資した資金が消えたのが原因だろう。

横領してでも穴埋めするしか方法が無かったと推察する、い〇ちの危険がある。

www.epochtimes.jp

 

中国だけでは無い、韓国の銀行も同様に横領がニュースとなっている。

jbpress.ismedia.jp

******金融機関が末期状態だという事だろう。

管理人もその昔、友人が60日ほどお金が自由になるので投資したいと言われたが、止めておけと諭した経緯がある。

そのタイミングは日本でも、投資ブームで有った。

友人が実際に投資したかは定かではない、その後全く話が無かったので心配はしていた

関わると危なそうなので、無視していた多分正解だったろう。

 

目先、お金があると良くない心が動くのは何時ものことなんだ。

こんな話は何処にでもある、事実自動車ディラーは支払いが現金から振り込みにほぼ変わっている。

営業マンは現金を受け取らなくなった、まぁチョンの間に儲けようとして、失敗したあと逃亡した話はいくらでもある。

 

******時代は繰り返す

その当時、しばらくして日本はバブル崩壊した。

今回も、中国・韓国のバブルは崩壊しているのだろう。

バブル崩壊は幾つかのパターンが有るが、実際に現金をバラ撒いたアメリカでは崩壊しても現金が市場に残っているだろうから、なかなかバブルは馬脚を現さない。

 

中国・韓国は信用創造レバレッジ経済のバブルであるからして、早々に経済破綻の可能性がある。

 

天才級のエコノミストでもバブル崩壊は止められない、韓国のデフオルトが最初だろうと見立てた、来春までは無理だろうとは見ているが世界9位の経済大国である。

少しは実力を見せて欲しいところだ、IMFは経済大国に資金融通はしないので頼る所は米・中・日しな無いが。

日米は相手にしないだろうから、中国へすり寄るしか方法が無いのだ。

通貨スワップは可能性はなさそうだから、信用保証という事になる。

保証料を支払って(中国はお金が入る)貿易の信用状を発行してもらうしかない。

今までは日本の銀行の業務で有ったが、韓国から撤退した為に保証業務も撤退してはずだ。

日本から見て、経済丸わかりの韓国が世界経済の縮図と見て参考にしようと考えてる。

経済指標は信用してはならなから、此処からは難しい。

ギリシャが粉飾したように、国家も粉飾するのは普通の事だと見て無くては投資家として落第となる。

報道だけで無く、国民の声を聴くことだ。

今は、誰もが騒ぐことが出来るのだから。