頼りないFRBなどはほっておこう(取りあえず)FRBは次の雇用統計やCPIを待っているだけの無能集団となり下がっている。
既にFRBが使用しているツールに自信が無くなったのだろう、それで経済指標待ちということになる。
まぁ、これだけ金融政策を外してしまえば次も外すとなるとFRBの信頼失墜は確実となるので怖くて次の金融政策に手を付けられないのは仕方ないだろう。
ということで、今のFRBには何も出来ない期間となる!
******頼りになるのサマーズ氏という事です
氏の最新のコメントは
わわわわわわわ、厳しいねぇ!
確かに過去のFRBは「しでかしていた」、多くの間違いをだが、それはFRBが民間企業ということにも関係は奥深いのだ、過去からGSから多くの議長・委員がやって来た。
ゴールドマン陰謀説なるものまであるくらいだから
本当かは問題ではないんだ、問題はFRBがお金持ちの為の金融機関であるという事なんだ!
「貧民に金融政策は必要無い」という事実(そもそもお金を持っていないのだから)
陰謀でもなんでもFRBより、サマーズ氏ということだ!
取りあえずは貧民投資家も次の戦略を建てるにも、今はFRBが敵失をすることが一番有利に働く、日銀もしかりだろう日銀の敵失は金利上昇ということになり日本株は暴落する(安く買える)
チャンスは向こうからヤッテ来る、相場の柱を見つける(上昇でも下落でも)には様々な角度から見るしかないからなんだ。
******日本のアナリスト・エコノミストのほとんどが
中国経済を語らなくなった、情報が無いのか・不都合な情報を締め出しているのかは分からない。
しかし、彼らは現地に出店を持ち情報収集をしているのは間違いない!
という事は、不都合な中国経済事情という事なんだろう。
キオツケナハレ。