バイデン大統領が日韓へ

普通なら呼びつけるはず。

憶測が憶測を呼び、アメリカは何をするのだろう?

何が始まるのだろう?

 

******アメリカは戦略を読み違えたかもしれない

ゼレンスキーは戦争を始めない、もしくはボロ負けする。

これがメインシナリオだったのは過去の事となり、これほど善戦するとは国民の命を犠牲にするとは、当初はだれも考えて無かった。

 

アメリカは戦略を変える必要に迫られた、手打ちが出来ないほどに世界各国から援助が来たのだから。

バイデンはアメリカの派兵を選択しないはずだ、核戦争へ発展する。

アメリカの戦闘員は強いハイテクとAIで武装し衛星から誘導するミサイルを持っている。

ロシアはこれらの防御には衛星を打ち落とす宇宙戦争を始めるだろう、ロシアの核ミサイルは衛星破壊にも使用できる、核弾頭を10発も搭載するのだから。

 

******ハイテクと成った様々な装置は

文明に寄与してきたが、破壊されることは想定していないのだ。

これでGPS網も破壊すれば航空機は飛べなくなる、人の命を奪わないで石器時代へと戻ってしまうのだ。

 

破壊された衛星は地球に落ちて来る、何処に落ちるか計算できないのが怖さをます。

迎撃ミサイルで破壊するしかないがそれでも被害は大きいだろう。

 

******バイデン訪日は

経済的打撃なら必要はあるまい、実物被害なら訪日する必要があるだろう迷惑をかけるということになるから。

 

これらを察知するにはアメリカの相場を見て判断するしかない、アメリカの機関投資家にはリスク管理部門があるのだ、そこは経済だけでなく政治や戦争リスクまでも管理というか想定作業をしているのだ。

投資セクターごとにリスク管理をするのは普通のことなんだ、生活に密着している企業(ジョンソン・エンド・ジョンソンなど)が暴騰し、航空機産業なとが暴落したら要注意です。

 

世界一軟弱な国民である日本人は、だれも想定などしていないのだ。

遠い戦争で、日本は無事だと考えているはずだから、管理人が予想を外すのが一番良い結果なんだが、

あまりに、意味深いバイデン訪日である。