アメリカ景気先行指数とは
米国の経済団体や労働組合などで構成される民間の非営利調査機関であるコンファレンスボード(全米産業審議会)が、週平均労働時間、受注、マネーサプライ、株価など、実際の景気動向に先駆けて動くとみられる10項目の要因から算出した指数。
10項目の内訳は製造業の週平均労働時間、週平均失業保険申請件数、消費財新規受注、入荷遅延率、非国防資本財受注、新規住宅着工件数、S&P500(株価)、実質マネーサプライ(M2)、長短金利スプレッド、消費者期待度指数。各項目にウェイトをかけて算出する。実質マネーサプライのウェイトが最も高く、続いて高い週平均労働時間と合わせて50%以上になる。非国防資本財受注のウェイトが最も低い。
もっと簡潔な説明は
米国景気の将来を予測するための経済指標
簡単だねぇ、これでいいのさ難しく考える必要なんてなし
******ソースを無くしてしまったが
大手債券投資家は大幅に売り超している、現金化しているのだ(普段は5%以下)
現金比率が現時点で投資額の30%に達している、FRBはまだ債券を買っているのに
債券利回りが上昇しているのは「債券の売り方」>「債券の買い方」ということなんだ
FRBが買っているにも関わらず債券利回りが上昇しているのは
債券の売り>FRBの買い
という図式になる、通常なら債券を売り株式を買うとなるのだが現金化しているので株式市場も上昇しない。
どの市場が資金をつぎ込んでいるのか、探す気にもならないが注意報から警報へというところだろう。
御年83歳らなられるジェレミー・グランサム氏は
氏はバブルではなくスーパーバブルだと定義しているのだ。
******ジョージ・ソロス氏
習近平の再任不可能動画が「新聞看点」から
動画の2分31秒からの習近平の足取りが気になりますね、何度も見た。