ダウチャート

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ケンミレが無いので、株タンにしました。

日足は75日線の下にあるので、このまま行くと75日線は下落までもう少しの日柄が必要です。

200日線はフラットになってきました、ダウが上昇相場を取り戻すには25日線の傾きが上方向となり、更に日足が75日線の上に出現し続けなければなりません。

 

ダウチャートが「ヘッドアンドショルダー」(頭と両肩)の姿となる可能性は大きく、更に右肩が傾斜するという売りサインが出やすい姿に見えます。

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この姿で34000を切ったら、売りサインでしょう。

10日のアメリカCPIは超重要ですから、勇み足はしないで待つということです。