ウォールストリートジャーナルの記事

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******有料の記事ですので全部はみられませんが

管理人のブログの検証が出来ます、

この記事の見出しにある「MBS最大の買い手だったFRBが巻き戻し」とあります

 

MBSとは

「Mortgage Backed Securities」の略で「不動産担保証券」のこと。
日本語では「モーゲージ証券」とも呼ばれます。資産担保証券(ABS)のひとつで、住宅ローンの元本や利子の返済資金を裏付け資産として発行される証券。

 

実際には個々のモーゲージ証券をまとめてモーゲージ債券としたものをFRBが買っているのです。

そのまとめる方法の一つが、残存年数が同じ証券(償還期日日が同じ)としたものが一番多い。

 

******FRBは今後MBSは買いませんと言ってる

現在FRBは2兆7000億ドル(310兆円)まで膨らんでいるモーゲージ債から縮小を企てようとしている。

理由は、これを縮小することがインフレ退治には最大の効果があるからなのだ。

 

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******まだ資産縮小に動いていないFRBだが

MBSの利回りはアメリカ10年債に対して既に0.6%ほど上乗せしないと売却出来ない。

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MBSが最高値で有った時はアメリカ10年債との利回りの差は0.2%まで縮小したのだが

過去においてはこんなことは無かった、そもそも破綻可能性のある債券とAAAのアメリカ国債の利回り差(スプレッド)が0.2%となるのは異常なことなんだ。

 

前々からUPしているがFRBはミスをしたのです、最大のミスがお金をバラ撒く方法に事欠いてMBSやジャンク債を買い漁った結果インフレとなった人です。

 

既に買い漁った結果、市場に債券という債券が無くなってしまったので、何でもかんでも買い漁ったというこどなんだ。

 

******物事には程度ということは有る

程々とかいい塩梅とかね、なにを血迷ったのか理性を失ったとか例えようのない事態を引き起こしたのがFRBという事でしょう。

市場はまだ、分かって無い!

ことの重大さを。

 

FRBがオーバーキルをすると、世界経済は焼土となるのです。

その理由が金が余り過ぎている、何度もUPするが暗号資産など資産価値は無い。

其処へ資金が流れ込んだのは「金が余り過ぎた」という結果だろうし、価値が無い暗号資産へ価値が無いお金が流れても問題が無いということなんだ。

 

レイダリオ氏がコメントしている「現金はゴミ」

説明は

「まず知っておいて欲しいのは、現金はゴミであり、資産を現金で持つなということだ」。 また暗号資産(仮想通貨)ビットコイン保有しているとしながらも、同市場は「政府に破壊される恐れがある」と警告しました。2021/09/25

 

日本では古くからの言い伝えがあります

「出ずるを制して入るを量る」

説明

出費を控えて、収入の道を考えなさい!

それが生活防衛です、ということの例え。

 

現代貨幣理論とは一線を画してますが、数年で結論に達しますね。

 

世界的にまだまだお金はジャブジャブの状態です、インフレを収めるには資金をタイトにするしか方法は有りませんからFRBは行動を起こします。

 

お金持ちの「夢心地状態」が不安へと変化するまで、もう少しの時間が必要です。

その間、速めに気が付いた賢い投資家は「売り抜けようと」画策します。

投資的には「戻り売り」が正解でしょう、急落や暴落の危険もあるのですから。