バイロン・ウィーン氏

毎年恒例のDMMテーブルを使った2022年のS&P500の相場の行方です。

www.financialpointer.com

抜粋すると

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このチャートはS&P500のEPS(1株当たりの利益)と米10年債利回りの相関を表したもの

両方(S&P500のEPSと米10年債利回り)ともに、まだ達成していないのですが。

これを検証して見ると

野村証券ではS&P500のEPSの推移を2022年1月11日に発表してます

https://www.nomura.co.jp/es/lp/retail/fstock/usmarket/pdf/usmarket.pdf

週間 米国株式展望

S&P500だけ抜粋すると

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パイロン氏の黄色部分での評価で順当のようです、あとは米10年債利回りだけでしょう

コラムの記事はアメリカ市場のインフレが伸びて行かなければ、大正解となりそうです