孟晩舟は2018年12月1日、香港からメキシコに向かう途中の乗り換え空港バンクーバーで、アメリカからの要請によりカナダ当局によって逮捕された
複数の国際機関を欺くための陰謀容疑でニューヨーク東部地区連邦地方裁判所から逮捕状が発行されてました。
一番の容疑は
香港の会社を通じて、対イラン経済制裁を回避したと検察は指摘した
容疑は金融機関に虚偽の説明をした、という司法省側が主張する事実関係を争わないことに同意した、即刻釈放されて
中国からのプライベートジェットで凱旋帰国した、これが孟晩舟の最後の仕事になりました。
孟晩舟は中国から出国することは金輪際ないでしょう、孟晩舟の凱旋帰国は中国がアメリカに勝った印象を人民に植え付けて終了した。
生きながらえて恥さらしになるより、表舞台から引いて頂いたほうが中国にとって良いことになる。
国際社会でファーウェイの通信機器は全ての信頼を無くしてしまった、復活することは無い。
裏で通信機器を作る可能性は有るが、国際社会で大量に販売はできないだろう。
ファーウェイは現在7nmプロセスチップ「Kirin 980」でスマホを作っているが2018年の技術である。
世界の主流は現在は5nmで、最新チップは3.5nmを開発中。
実際にスマホ搭載のチップセットはAndroidではクアルコム400番台で十分です。
PCのように幾つものプログラムを走らせて作業するわけでもないのだから、省エネチップが電池長持ちでいいね。
中国製スマホの現在はシャオミ(Xiaomi)tが最大手となってます。
******蛇足ですが
投影型のディスプレイ搭載のスマホが開発中というナゾの情報があります、裏付け無し
ノートPCを持たなくてもスマホで十分な時代がくるのでしょう。
当然、音声で操作されるのは間違いない。
現在の最先端スマホは折りたたみ、防水です。
プレゼンに使うにはデータ通信してPCから大画面へということになる。
プロジェクター機能搭載してスマホだけで十分に使えるようになるのが望ましい。
接続すると問題が発生します。
******管理人は5台のディスプレイで作業しています。
音声よりも考えながらキーボードを打つ作業の方が好きです。
因みにデバイスは常時OFFですし、ハード的に切り離してありますからトロイの木馬が侵入しても何も心配ありません。
この所、「トロイの木馬」が裏口から侵入してBTCで送金しろと脅迫を受けていましたが何も問題ありません。
そもそも、カメラもマイクも接続されてないのですから。
「お前が何をしているか、見ている!」などと
脅迫されてました2ケ月の間、何処で見ているのでしょうかね。
回りに人家もほとんどない所です、ジャングルに囲まれてお外からは見えません。
秘密基地なのですから。
蛇足ですが、ノートPCに搭載されているカメラにはキズ絆創膏を貼っておきましょう
遠隔起動されても、何も見えません。
使う時だけキズ絆創膏を剥がせばよいです。
音声を拾われる恐れがあるなら音楽を流しておくことです、ノートPCは物理的にデバイスを切り離せませんからね。
PC設定でデバイスOFFにしていても、遠隔で起動できます。十分に注意を。
ランサムウェアでPCを乗っ取られても良いようにデータは外部SSDなどで保存がよいです。
常時は取り外して、必要な時にデータを読み込んだら取り外すことです。
クラウドに保尊もよいでしょうが、ネットから切り離して保存がベストです。
管理人スマホは白ロムです、起動が早いのでちょいとした情報管理に便利です、中身にデータはありません。
スマホに住所録などは保存しては危険です、外付けSSDで持ち歩きましょう。
蛇足が長くなりました、十分に気を付けて。