27日に
日銀は2021年1月21日 「当面の金融政策運営について」をUPしましたが、日銀の主旨を伝えきれてなかった。
書き手の管理人の文章が稚拙だねぇ、再度書きます。
簡単明瞭にね。
今の日本株市場は日銀に支えられてます、アナリストはどこから持ってきたかわからん理論をこねくり回して説明してますが
日銀が買わなかったら「暴落しまっせ」!
これが真実、というところで2020年の日経平均の上昇は日銀が
13兆3736億円をETFで買い、それに提灯が付いて爆上げしただけのことです。
で、2021年になって日銀が「買うか」「買わないのか」市場は疑心暗鬼にとらわれていたのですが、
2021年1月21日の「当面の金融政策運営について」というお達しで市場は一安心したというのが、最新の株式市場の状態です
******日本株市場は
もはや日本経済や世界経済の状況を反映している所では無い。
日銀が胴元になって「公設イカサマ博打場」となり下がった。
管理人は日々経済指標を解説しているが、市場と経済の乖離の説明をしてるだけ。
胴元の日銀でも何時までも続けていけるわけではない、物事には終わりがある。
日銀が買わなくなり、売る時が何時かくる。
でも、何時かはわからない。
その時は日銀が解体される時かもしれない、大蔵省がノーパンしゃぶしゃぶで解体されたように。
説明
ノーパンしゃぶしゃぶとは、エンターテインメント・レストランの一種。ミニスカートの下がノーパンの女性店員が接客するしゃぶしゃぶ料理店
ここで大蔵省の職員が接待を受けていた、これが報道されて天下の大蔵省は解体されて財務省となったのである。
当然、値段は高い庶民は行けない管理人も行ったことないし
地方には無い店だから見たことも無い。
既に、日本の債券市場(日本国債の売買をするところ)は崩壊しています、日銀が乗っ取ってしまい他の参加者は日銀が直接に市場介入しているわけでは無いという見せかけだけの市場です。
******たかだかこれだけの事なんだが
テレビなどのメディアではさも日本株市場は健全なマーケットであるような報道をしている。
日銀がつまらんことを始めて健全性を失った事が事の発端なのだが。
何故、管理人が何時までもしがみ付いてるかは。
「暴落を待っている」だけのことです
日本株のマーケットは「世界で一番最初にオープンします」
「大きなマーケットですから参加者が換金しやすい」
ということで、大きな売り物が出ます。
これを狙っているだけね。
森永氏のユーチューブ動画は面白いねぇ、
勇気あるわ、その代わり「経済諮問委員会」とかいう俄か解説者の所には呼ばれないね。
東大出のエコノミストで「実力」もあるのにね。
日本のエコノミストは「ヨイショ」が仕事で偽物だからね。