かなり前のUPで

投資ファンドの説明をしています、管理人が尊敬している

さわかみ投信(株)の「長期投資家日記」最新版に

やっと書き終えた – 澤上篤人の長期投資家日記

 

新著「金融バブル大崩落、どう乗り切るか」が、年末から新年には日経BP社から刊行される。

とあります、上梓が待ち遠しいです。

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「終わりに」で書いておいたが、この先どうなるかで、二つの考え方がある。

一つめは、現状をみる限り、このバブルずっと続きそうな気配がある。 それを全面的には否定できそうにない。

 

そおなんです、経済指標をどう経済学の裏付けで読み取ったとしても。

株式投資は「相場」の時もあります、需給で攻められたら

「需給は何事にも優先する」ということです。

資金的に攻められたら、どうあがいても零細投資家には勝ち目は無い。

 

過去、そんな時は「貝になって」嵐が過ぎるのを待つ作戦でした。

破綻するほどのポートフォリオを建てはいけません、「億り人」にはなれませんが、市場から放逐されることはないのですから。

 

長年ファンドを維持してきた澤上氏が持っている相場感を知りたいですね。

 

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