香港の金融センターの地位は終わった

終わってないと判断している銀行もあるHSBCだ。

説明

香港上海銀行はイギリスの金融グループHSBCホールディングス傘下の銀行である。香港に本店を置き、香港ドル発券銀行の一つである。 香港で海底ケーブルによる電信の便益を最大限に享受する一方、1881年にリヨン支店を、1889年にハンブルク支店を開いている

 

******HSBC

香港に多大な利権を持っている、ここが習近平の香港政策のよりどころなのだが、習近平に取り入ってHSBCがこのまま利害関係を続けていけるのか、大問題なのがこれ。

******習近平が香港にこだわるのは

世界各紙の書評は数多あるが、真実だろうと思われる書評は皆無だった。

真面に核心をついているところはこれだけだ。

youtu.be政治には金がかかるが、中共は自分の懐を太らせるだけの為に政治を行っているのは周知のことだが、習近平は香港に利権持ってないのも事実なんだ。

1997年7月1日に香港の主権が英国から中国へ返還、移譲された時の国家主席江沢民である。

もう、理解できただろうが香港の利権は江沢民が握っている。

現在も同様、この利権を潰すために習近平一国二制度を終わらせたのだ。

この利権の終焉は香港の金融センターとしての世界地図を塗り替えるほどの効果はあるだろう。

当然HSBCが行っている香港ドルの発行は香港ドルの地位下落により全てが変わる。

当然、米ドルとの関係もかわる。

------習近平が姿を消したのも

香港の利権と同時なんだ「金の生る木」を簡単に手放す奴がいるはずもなく、習近平を追い落とす作戦は実行中なのだろう。

中南海の胡散臭い内部情報は少しだけリークされたが、実際のところはまだ闇の中(中南海でクーデターが起こったとされているが)チャイナ7の内、表に出たのは李克強だけなんだ。

残りの6人の内、一人はコロナに感染と言われているが、事実はわからない(暗殺との噂もある)

 のこり5人の行方は30日以上わからない、特に習近平は側近にも行方が分からず日々住居を転々としているとの噂もある。

中国を襲っている災害にも中京として、対策は何もない。

 

youtu.beこの内部抗争が簡単には終わるはずもなく、不正蓄財のお金は現金に換える過程を現在実行中なんですね。

------それが中国株式の上昇です

利権で得た蓄財は証券として株式運用されていました、中共の官僚はそれを現金に換える為に「中国のコロナ終焉と経済再開」のウソを流して株式市場操作を始めたのです。

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中共の株価操作は普通のことなんだ、世界で中共と日本だけが

株価操作をしている。

中共いづれ破綻するのは間違いない、漢族の持っている中華思想は過去成功したことは無いのだから。

見果てぬ夢と結論しよう。