887円指値、買値が870円～873円でした。
連休前だし、暇だしね。
久しぶりにデイトレートした気分ですが、一日たっているのだスイングトレードだね。
----1360は狙い目は当たっているだろうが
セロトニントランスポータLL型にはかなわないだろう。
なにしろ金持ちがDNAを背景に買い上がるのだから、貧乏投資家のSS型では太刀打ちできまへん。
ミネルヴァ法律事務所の倒産のスキームが
RVH(6786)の株価
提灯のスペシャリストの時は、こんな会社大好きでした。
信用買いの初動が120円で高値183円、6月26日に始値179円で高値181円前日高値に届かない、売り崩されてしまった。
6月8日が初動でしょう、ここで乗れなかった投資家や振り落とされた投資家は24日に飛び乗ったでしょうね。
この仕掛けはうまい、窓を開けずに前日の終値より安く寄り付いて上昇させていくなど最高の手口だす。
出来高200万株超えて、Ｓ高しないなんて美しいチャートだす
この会社は大きな山が幾つもあります、吸い尽くすには十分な資産（お金だけでは無い）があったのでしょうね。
現値だけ見ても、まだ吸い尽くされてないから、もう一山はありそう。
箱だけになるには50円まで落ちないとね。
デイトレーダーの時は仕手銘柄を幾つも表示して日々トレードしてました。
あれから40年、投資方法も変わったフラッシュ取引が出てから
投資全体が変わりました、中国株も取引きできるようになりました、政治的背景も様変わりしてリスク資産が国家の運営に影響を与える割合が増えたしね。
そうなると、国家が粉飾をするようになる（バレタのはギリシャから）当然に企業のモラルは低下して拝金主義が主流に
利益を上げさえすればベストな経営者、他国に行ってハニートラップで情報を盗み、サイバーテロを仕掛けて情報を盗む。
其処へ「ノコノコとデジタル通貨が現れた」お金がネットに落ちている状態だす、テクノロジーは教えてもらい良識が無いどこかの国は盗むという感覚ではないね、そんな所に金を置いておくほうが悪いくらいの感じだね。
******円高！アイランドリバーサルが出現
説明
アイランドリバーサルは、ローソク足などのテクニカルチャート上で、離れ小島のような形になっている状態を示します。たとえば、日足チャートの場合では、株価が窓（ギャップ）を空けて上昇（下落）し、翌日に窓を空けて下落（上昇）したときには、チャートが離れ小島のようになります。一般的にアイランドリバーサルでは、上昇時（チャートの上の離れ小島）にできたら天井、下落時（チャートの下の離れ小島）にできたら底打ちのシグナルとされています。
ドル円日足チャート
直近3営業日で見ると、上下の抵抗線で跳ね返ってる。
日柄も到達したようだし、ペナントから抜けてもいい地合いだ
管理人は円高に抜けると予想しているが、アイランドリバーサルが幾つも出現している、投資家が為替相場を読み切っていないという証拠なんだろう。
はじめの一歩なんだ、まだ逃げる時間はあるが明日から連休に入る。
一番悩む展開が、日本独自の休日というシステム。
世界の休日から懸け離れているんだ（キリスト教から）。
