世界中に死者を出し、経済を混乱させた。
今、現在はそれら全てが巡り巡って我が身に返った。
******香港から亡命した「ヤンリーマン氏」閣麗夢氏
欧米のメディアは氏にインタビューをしました、当然その前に欧米の司法機関は氏からウイルスとそれらに関する情報を聞き出し、資料を提出しただろう。
-----来週以降
世界のメディアはこぞって報道するはずです。
どのような形で報道されていくのか、注目です。
インタビューの時間が長い、通常のニュース時間帯では難しい
******中共の嘘
中国はウイルスとの闘いに勝った、経済は発展していく?
これをそのまま報道している日本のメディは「マスゴミ」と化した。
報道は中身を精査して、中立の立場で報道するという大前提を崩して中共のプロパガンタの手先となった「東12番」のテレビ局、特に朝の経済番組は聞くに耐えない。
何処に、中国の経済発展があるというのか
MCはどこかの回し者?
中共のサイフはカラなんだ、前々から書き込みしている。
youtu.be今年の中国の大学の卒業生は就職先は無い、多分来年もないだろう
中共は山ほどいる人民のことなど、考えてもいないだろう
*******米は同盟各国に踏み絵を迫っている
この踏み絵に困惑しているのが、ドイツと韓国なのだ。
ドイツはご存じのとおり高級車の販売先として中国を頼って発展してきたビジネスモデルが崩壊の危機
韓国は対ミサイル防衛網としてTHAASの配備で米中の板挟みで経済は疲弊した。
米最大の同盟国は「イギリス」です、米に新しい大統領が誕生すると真っ先に祝福を伝えるのが英国と決まっています。
ボリス・ジョンソン首相は5G移動通信システムからファーウェイを排除する方針を打ち出した。
イギリスBBCから
https://www.bbc.com/japanese/53413117
米はネットワークからファーウェイの機器を使用している国をシャットダウンする方向も検討しているとコメントしている
7月17日
米はファーウェイなど5社(ファーウェイ、ZTE、ハイテラ、ハイクビジョン、ダーファテクノロジー)の製品を扱う企業が米政府と取引することを禁じる法律を施行する。
米大統領候補のバイデンファミリーはハイクビジョンに中国国内ファンドから投資していると前々から噂が立っている。
真偽は不明だか、トランプ大統領は最後の切り札として持っていると噂はある。
**********話を戻して
中共ウイルスの猛威は世界の経済活動を止めてしまった。
経済は数年では戻らないだろう、各国中銀は躍起になって資金供給をしている。
それによって、リスク資産の暴落は一時的には止まった。
****今、
米は100人に一人がウイルスにかかっている、自分の周りを見渡してみよう、都市部に生活しているなら町内に10人は保菌者が生活していることになるのだ。
感染確立は高い、都市部から逃避する人口は増えていくだろう
既に、NYのマンションから逃避している人口はかなりの数にのぼったと日本人在住者のブログで確認した。
空き部屋と家賃不払いでNYは疲弊していく、商業用不動産も未入居物件が増えて、この前のデモ後にも商売再開せずに空き物件となっているようだ。
******ウェブサイト「Vacant NY」
空室マップが見られる
ソーホ地区の空突マップを抽出して表示
徐々に経済が疲弊していくのとウイルスワクチンの開発スピードとの間に経済がある。
投資環境から考えるに、無理する必要はまったくない。
しかし、投資訓練をするにはこんな環境は次はないだろう
損失覚悟で分析を終えた投資先を最小単位で買うか、バーチャル投資で挑んでみよう。
その時には、銘柄ごとに時系列で分析結果を書き込むんだ
テクニカル、ファンダメンタルズ、需給をね。
値下がりしたってよい、値上がりしたってよい。
分析の間違いは次の糧になるんだ。
果敢に挑戦することで、自分に自信が持てるようになる。