COVID-19ウイルスから変異したD614Gウイルスの割合は29%
ほどだとの報告がある。
このD614Gウイルスはスパイクタンパク質がより人人感染力が強く6倍ほどだとのことだ。
******世界では
ワクチン以外に治療薬の開発も行われている、ワクチンの効果が認められないのなら治療薬の開発が待たれる。
相場の世界では、ワクチン開発に頼ってリスクを忘れているかのようだが、管理人はすでに逃げの体制に入っている。
市場はノー天気に高値を追いかけているが相場を主導しているのはAIなんだ。
恐怖という概念はアルゴリズムには無い、ここ数ケ月の相場の動きで分かったのだか現在主流になっているAIのアルゴリズムは相場を主導している割合を読んでいる。
つまり、フラッシュ取引の割合を見ているのだ。相場を主導しているかどうかだね。
その割合で相場を形成しているのがAIと判明すれば、神のような振る舞いで買い上がる。
躊躇も無ければ、不安、恐怖、反省も無い。
天井という概念も無いだろう、アルゴリズムでは組成出来ないのだから。
零細投資家は「何れ、暴落が待っているのだろう」と予測して動くしか方法は無い。
この相場に課せられた運命は積極的に関与するなとの信号を発している。
管理人はこの相場を過去最大の悲観的に感じているのだが、果たして結果はどうだろうか。
何れ、判明するだろう。