中国人民銀行はあらゆる手を使って銀行の資金繰りに協力してます。
------中国人民銀行
は2020年2月4日、前日に続き市場に大規模な流動性供給を行った。
人民銀行はリバースレポで銀行システムに差し引き4000億元(約6兆2000億円)を供給。1日の供給額として2019年1月以来の高水準となった
------中国人民銀行は2月16日、中期貸出制度(MLF)を通じ1年物資金1000億元(約1兆5300億円)を銀行システムに供給した。新型コロナウイルス感染拡大に伴う景気悪化の阻止を図る
********この他にも
中国人民銀行は市中銀行への資金供給を続けていますが、中国の債務の多さはついに個人まで債務超過状態に落ちいった。
今や数少ない情報源
youtu.be******香港で資金が引き上げられているため
中国の銀行は資金不足に陥った。
youtu.be******米中の衝突の引き金は
もう一度
中華思想(ちゅうかしそう)は、中華の天子が天下 (世界) の中心であり、その文化・思想が神聖なものであると自負する考え方で、漢民族が古くから持った自民族中心主義の思想。
今一度、ご確認ですね。
************オバマ政権の時代でも
アメリカはこれらの思想について知っていたはずなんですが、遠くない未来に中国の蛮行でアメリカが窮地に至るとは考えなかったのでしょうか?
アメリカに居る数多の分析官はどのように政府に伝えたのか、気になります。
日本人、朝鮮族、中共漢民族の顔を区別出来ない欧米人が、民族の違いを知る由もなかったか!
まぁ、そんなところでしょう。
朝鮮族にも「恨」という文化があります。
恨(ハン)は、朝鮮文化においての思考様式の一つで、感情的なしこりや、痛恨、悲哀、無常観をさす朝鮮語の概念。朝鮮における、文化、思想において全ての根幹となっている。
日本では、身分階級制度の武士にだけ許された「仇討ち」があります。
これは後に「葉隠れ」として武士の文化の中心となった。
「朝毎に懈怠なく死して置くべし」とするなど、常に己の生死にかかわらず、正しい決断をせよと説いた。後述の「武士道と云ふは死ぬ事と見付けたり」の文言は有名である。
******日韓中の文化の差
欧米人に理解させるのは難しいです、自分の主義主張を変えない文化は長い植民地政策にも表れて、白人主義の元にもなっています。
「他人を慮る」などは、微塵もないのですからねぇ。
米中対立は行くところまで行く、と見ていた方が正解でしょう