外資系証券手口

9日手口です

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前日8日手口

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GSの売りが目立ちます、大体の投資家はGSを参考にしてますから、相場はそろそろ天井だと見てますね。

国内証券会社は日銀の手先みたいなものですから十把一絡げで買い一辺倒でしょう。

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***********今の相場は

実体経済を反映していない、金持ち優遇の金融相場になっています。

FRBも御同様ですから、世界的に中央銀行は金持ち相手に商売している「あやかし取引は間違いないです」

零細投資家は「いかさま賭博相場」であろうが文句を言っても誰も相手にしてくれませんから、粛々と相場に向かい合って鞘を抜く為に分析を繰り返すのです。

この金融相場と実体経済の乖離がどのような形で埋まるのかが

次の大きな利益につながります。

------実体経済が金融相場に近づく

経済はコロナショック前のGDPとなる。

----金融相場が実体経済の減速を織り込む

相場は再び下落して、再度織り込みにいく。

 

*****************郭文貴*****************

郭 文貴は、中華人民共和国出身の実業家、投資家。2014年に中国を逃れ、アメリカ合衆国へ亡命した。2017年1月26日、明鏡集団の独占インタビューを受けて、「身の安全、財産の安全、復讐」のために、中国共産党の最高指導部メンバーらの腐敗・汚職を暴露しはじめた。

youtu.be中国からの圧力で香港国家安全法への支持を表明したHSBCの受難が続いている。中国政府寄りの『大公報』は、HSBCが米国司法省に本来漏らすべきでない孟晩舟(カナダで拘束中のファーウェイCFO)の取引情報などを提供し、それが証拠とされて孟が不当に拘束されたという記事を掲載。北京大学法学院の強世功教授は「中国政府や企業はHSBCと重要な取引をできるだろうか」という論評を微信(WeChat)で公表した。BBCは、HSBCが英国政府に対し「もし英国の5Gネットワークからファーウェイを締め出せば、自分たちが報復を受ける」と訴えたと報じている。

********先進国の相場は

米中の摩擦を織り込んではいません、この政治リスクは無視されているのが現状です。

バイデン候補が裏では中国とズブズブの関係を持っていると噂されています(噂の真偽は不明)

バイデンの関係者(親族をふくむ)が中国国内でファンドを立ち上げていてファンドは中共の資金で潤沢だ、投資先は監視社会の技術を持っている会社だ。

中国で海外のファンドが立ち上がるなど聞いたことが無いですが、何処から噂が広まったか、全く不明。

管理人がネットで探したのですが、今は全て見れません。

 

******米ドルの覇権

絶対的に死守するでしょう、たとえ米中が戦争に突入したとしてもね。

過去、政治的に不安定になったとしても米ドルは安泰でした

米ドルに逆らう輩など存在しなかったからです、しかし中国の世界進出は人民元取引を広めようとしているのも事実です。

ドイツは世界一強い「ドイツマルク」を放棄しました。

過去の汚点である「ナチス」のホロコーストの責任を取った形です。

これで、米ドルの世界制覇が終了したのですが人民元はとんでもない野望をもったものです。

世界の株式市場が震撼する状態が来る可能性はかなり大きくなっています。

相場に突入するにしても「身の程をわきまえて」

サドンデスにならないように。。。。