特に感染者0の離島在住の管理人は特にコロナウイルイを強く感じることはないのですが、世界では
日本での人口100万人当たりの死亡者数は 1/100から1/1000にしかならない。
もう少しデータを拾うと
感染者数が50万人を超えたアメリカ、世界全体の感染者数は
ピークには程遠いです。このチャートの日柄を数ケ月後の画像を
思い浮かべると、急激に改善する形を想像できますか?
---------実態経済の疲弊は
想像を超えて悲惨なことになっていると見ても、酷い間違いではないようだ
***********変異したウイルスがアメリカを襲ってる*************
webサイトの「Nextstrain」では新型コロナウイルスの遺伝データを追跡して公表している(リアルタイムで)
現時点で確認されているウイルス株は5種、拡散範囲と拡散種
のデータと表示は
アドレスは
https://nextstrain.org/dengue/denv1
武漢タイプはDENV1/Iと青色表示で、アメリカを襲撃してるのはDENV1/1Vでオレンジ色になっている。
両者の毒性の差について特に言及はありませんでした。
アドレスをクリックしてサイトに入ったら「PLAY」ボタンをクリックしてください。
リアルタイムでのウイルスの移動が見れます、「+」ボタンで表示範囲が大きくなります。
-----------中国のウイルス調査班TOPの鎮南山医師
youtu.be*************ウイルスが最初に襲った武漢の現状
EU圏では、イタリアのコンテ首相は10日、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための都市封鎖(ロックダウン)措置を5月3日まで延長した。
アフリカの途上国の現状は
ウイルス拡散を危惧している国連は先進国に支援要請をしている。
ウイルスが気温に影響されるかいまだ分かっていない、注目されているが結果は未定だ。
************安藤証券マーケット情報
4月第一週では外国人の売りが収まり信託銀行の買いは続いてます。
基本的に言って個人、外国人、生保は現物での買いはリアルの買いで信託銀行、事業法人はブラフの買いと分けてます。
ブラフの買いは日銀、年金基金等を使ったPKO(プライス、キープ、オペレーション)株価維持の買いです、実体経済を表していない日本独自の相場操縦ですね。
投資信託は未だに投資者の売りが出ているのでしょう、
---------外国人の売り
収まった次の展開は、買いになるのか様子見なのか気になるところです。
相場を主導しているのが現在はPKOと需給です、主導権が変わると
相場が転換します。
提灯としては一番気になるところですね。
信用取引評価損率が-30.51に上昇してしまった。
信用倍率は2.48
信用倍率は、信用取引における買い方と売り方の状況を示す指標のことを言います。 信用買い残から信用売り残を割ることによって求められます。 基準値は1となっており、1よりも指数が大きくなれば買い残が売り残よりも多いことを示し、逆に数値が1未満になれば売り残が買い残よりも多いことを意味します。
-----------3月27日以降に
信用買いで突入したんだろう、既にマイナスとなっているんだ
どの銘柄で損失を出しているのかわからないが、日銀が買っているのはETFなんだ、それもTOPIX型を買っているから
225銘柄は個別では下落しているのが多い。
騰落レシオ(緑チャート)、ストキャス(赤チャート)も安くは無い。
ボリンも+1.0に達しているので、買い場ではないんだ。
----------市場はお客さんが必要なので
高値を買っていただけるないと利益は出ませんからねぇ。
-----------今現在の相場感は
需給相場が続いている状態です、それを無視して日銀がPKOで突っ込んできているだけですから。
安心して買いを続けるような相場ではありません、当たり前えですが外資も動いてない。
コロナも前途真っ暗だしね、こんな状態で信用買いで突っ込んだら需給で追い詰められて追証の餌食です。
そうして市場から消えていくんだけどね。