パニック、パニックおいらはたいへんだぁ。
------完全に追証パターンです
前回の急落で資金繰りをして追証を差し入れた投資家は次の追証が来ます。
現物のみ投資している投資家は少ないです「欲」が信用取引を誘惑します。
「信用はもっと儲かるよ」と心の声が聞こえます。
------それを煽っているのが証券会社です
株取引手数料の値下げ競争は信用取引へ誘導しました
------追証発生狙いの
個人投資家は存在します、信用評価損率を見ていて
この値が-20%を超えた時だけ狙い撃ちします。
過去、負けなしの投資方法ですからね。
------寄り付きから為替介入出たようです。
104円台に戻しました、せっかくの指値が無駄になりました。
寄り付きが値幅制限に引っかかり、10分遅れの間に介入されてしまったようです。
-------次は10時頃にチャンスか
今日の値幅を見て証券会社の自己売買部門はボラティリティを見定めます。
そのボラの上下の間で仕掛けるのです、テクニックの一つですね。
その値幅を決める時間が10時くらいだね。
其処に、もう一つテクニックを入れて底割れを誘導するのね。
外資系の手口だす、「円を買い」「株を売る」それを見た普通の投資家は恐怖を感じて売りに走る。
それを拾うのね。
もう少し、時間あるからザラ場見てます。
ザラ場の解説
ザラ場とは、寄付から引けまでの間の取引時間のことをいいます。 寄付や引けでは、売り注文と買い注文を整理してまとめて売買を成立させる板寄せ方式を採用していますが、ザラ場では値段優先で、条件が同じであれば発注が早いものから売買を成立させるオークション方式を採用しています。