26日のダウ平均

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窓を開けて大きく下落し3日続けて-3σが現れてますが

出来高が足りてません、セリングクライマックスではないのです。

-------ファンダメンタルズ分析もテクニカル分析

今回の下落にはあまり役に立ちません、中国国内の経済活動が停止状態なのだからです。

過去には無かったことなので、分析が役に立たないのですね。

しかし、分析しないと次に訪れた危機に役立ちません

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CDCが懸念している世界的パンデミックが起これば中国以外の国でも経済活動は停止するでしょう。

多くの投資家は懸念していたのですが、著名なアナリストの多くは「ポジショントーク」を繰り返しました

ポジショントークとは、自分の立場、立ち位置に由来して発言を行うことである。 転じて、自分の立場を利用して自分に有利な状況になるように行う発言のことも指すようになった。

---------ダウの月足チャートです

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 ここまでダウ平均が上昇するには、とにかく買い続けなくては上昇しません。

資産価値は上昇しましたので、資産(株、不動産)を持つ者には十分な恩恵がありました。

この状態の相場に突然現れたのが新型コロナウイルスショックです。

チョイ気が早いのが管理人です。

新型コロナウイルスショックと決めつけてしまいました。

株式市場が「ショック」となるときは30-40%下落します。

果たして、そうなるのか。

-----下落相場の始まりから分析してきました、

下落相場が最終段階に入る(30-40%下落)と相場はガラと呼ばれる状態になります。

買建ての投資家は売りに走り、先物、オプション、信用の投資家は破綻危機に備えるために建玉(ポジション)の整理をする必要があります。

相場は急変します、それが「ガラ」です。

------ガラが来るかは分かりません

管理人は「ショック」と勝手に決めてしまいました。

さて、どうなるのか。

****************ここからは憶測です*****************

小説だとしてください。

中国共産党武漢P4研究所を爆破したようです、

あくまでも、噂です。

全ての事が未解決のまま、証拠も何も消えてなくなる

「そうする必要があった」

新型コロナウイルスが仮に人工的に作られたとすると

中国共産党にとっては不都合なのです、また汚名であったとしても汚名を覆すにも不都合な事案も暴かれてしまいます。

武漢P4研究所は存在しない方が良い結果なのでしょう(ウイルスの所在如何にかかわらず)

-------近眼老眼色眼鏡的発想

自然物、人工物に関係なく、このウイルスをばら撒くことによって中国共産党は衰退します。

結果は大成功です。

効果が行き過ぎてしまった、此処までやったなら中国国内における影響を見定めながら、次の展開を用意しているでしょう。

------何故、武漢だったのか。

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武漢パンデミックになれば、中国の大都市ほとんどに感染拡大します。

色んな憶測が武漢に集まっています、小説はウイルスを手に入れて、ばら撒く所から最終的にどうしたいか。

執筆したら、どんな結末を用意しているのか。

ある日、何処かのワクチン開発所にサンプルが届けられる。

そのワクチンは新型コロナウイルス用としてあり、製造方法が記載されている。

誰を、何を目的としていたかは視聴者に暗示を与えるだけでスッキリしない結末だ。

この小説はヒットして映画化される??