自然災害が大きなリスクを金融市場にもたらす

今世紀最大と予想されるオーストラリアの大火災の

ニュースを

www.youtube.com----------これは地球温暖化が原因で間違いありません

責任は誰にあるのでしょう、被害は人類より野生動物に多く出ています野生動物は声を発せません人類は深く反省する必要があります。

オーストラリアは広大な土地有する国家です、資源も豊富でとても豊かな国家です。

しかし、自然災害などを管理するほどの国力はありません、米、中国、ロシアなど同様です。

今、地球にやさしい行動を起こさなければ近い将来に

大災害が数多く起こるのは確実視されています。

残念ながら、人類の多くは災害を目の前にしないと理解しないという現実があります。

今がこの先も続くという迷信ですね。

管理人は実父から「有ると思うな親と金、無いと思うな運と災難」の教えを常に考えています。

リスクとしてですね。

----------本題に戻ると

国や地方は債券を発行しています「国債、地方債」です、これが地球規模の災害でデフォルトする可能性について近頃は危惧されています。

阪神・淡路大災害は平成7年の今日起こりました

ja.wikipedia.org25年前になります、この時から日本では地方債券に対して法整備が進み「自治体財政健全化法」がリスク分散な役立っています。

しかし、世界の各国ではほとんど法整備されていません、当然投資している金融機関もリスク分散できていませんね。

25年前の大震災の今日、こんな記事を目にして再度

地球の未来を考えました、ご参考にしてください

jp.reuters.com