個人投資家に勝ち目はほとんど無い

根拠が必要ですね。

日本の株式市場に関わる全てのサラリーマンに給与を支払うべく証券会社等の企業は上場手続きや委託手数料、取引手数料などで利益を得ています。

しかし、株式市場には生産性はほとんどありません。

何も生み出していないのですから、生産されているものはありませんしね。

では、何処から利益を得ているのか。。。

簡単です、欲に駆られたトロい金持ちを騙して高値で買わして、安値で放出させればよいのです。

身ぐるみ剥がしたら次のターゲツットが欲に駆られて市場に入って来るので、また騙せばよいだけです。

戦後、株式市場が再開された1949年4月1日に設立さて5月16日に売買初日を迎えてから、この構造に変化はありません。

---------そうなんです

株式市場が稼働するエネルギーは「欲と恐怖」です

***************こう指摘しても****************

人間の欲や業は止むところを知らず、金を持った無知の人々が株式市場に参入してくるのです。

 

---------------------株で損をした---------------------

こんな話、ほとんど聞いたことがないでしょう。

でも、儲けた話は伝わって聞ますね。

後ろ向きの宣伝はしないのですから、そして株で損したと話す御仁は皆無ですしね。

人間誰しもかっこ悪いことは言わないしね。

*******************初心に帰って********************

どうすれば利益になるか。

何度もクドイくらい説明してますが。

@安く買っても高く売る(差額が利益)

 

@高く売っておいて、安く買い戻す(差額が利益)

 この取引には注意が必要です、信用取引かもしくは

 上場投資証券の取引になります。

 

その他、金融派生商品などがありますがここでは説明しません。

 

明日は、安く買うに特化して説明します。