「中国が抱える過剰債務問題について」
2019年7月に出ていました。
転載は著作権に触れますので、アドレスを
https://www.tr.mufg.jp/houjin/jutaku/pdf/u201907_1.pdf
コピペしてご覧ください。
--------中国中央政府、地方政府、企業の抱え込んだ債務は持続不可能な領域に達していることは事実です
中国国内向け債権(人民元建て)とドル建て債券と分けてリスクを想定すると。
人民元建て債務は日本が日本国債の過剰債務にも国際的に問題無しとされているように、人民元建て債務に関しては同様にモーマンタイなのでしょう。
人民元建て債務は人民元を印刷すればよいことで、現に実行していることと推察してます。
目に余るようなら人民元が対ドルに対して下落するだけのこと。
ドル建て債務は、あらゆる手を尽くしてドルを得ようとしている、アリバハが香港市場で1兆2000億円を獲得したのも、この資金の行方行方はいったい何処へゆくのやら。
中国中央政府のドル建て債券の新規発行画策とあわせて繋ぎ資金は得たようだ。
中国や中国企業のデフォルトのシナリオは少し遠のいたようだ。
**********************
中国政府は「断固とした報復措置」と言ったものの
自信は米の大統領選挙に関わった証拠もあり、振り上げた手を如何に落とすのか見ものでしょう、
まして、中国のスパイがオーストラリアに亡命して
洗いざらいしゃべってしまっています。
www.mag2.com台湾にある活動拠点の企業名と経営者(上司)を生放送で告白してしまいました、当然台湾当局(スバイ取り締まり)はこの人物を逮捕しました。
www.sankei.com中国がなにをしようとしていたのか、国際社会は中国のスパイ活動が目に余ると対策していたところに、この衝撃的なスパイ亡命ですからねぇ。
中国にとって不都合なことが露見していくのでしょう
******************
ユーチューブの中国スパイ
削除される前に見てね