ついに10月末に離脱するか!!
シメタと空振りしてしまいました、もう何が何なのか
理解不能です、コメント考えるのを止めて結果だけ受け入れましょう。
-----------相場にはかなりの負担のはず-----------
離脱再延期でリスクON 日米株式市場は上昇。
経済問題が政治に影響を受けてます、しばらくはこの状態に変化なし。
相場は「売り方」が買い戻しで上昇したと理解してます。
売り方は日経平均PBR=1倍まで売り込んでいました
これ以上売り込むにはドル円が105円を切らなければ無理でして、当然どこかで買い戻しを迫られます。
一旦、相場は「行って来い」で溜まったエネルギーが放出してしまったので、新たに方向を探る展開が始まります。
相場は短期のエネルギーの増減を繰り返しながらトレンドが定まります。
この大きなトレンドが出た時に「相場に乗る」ことで利益を出すと大きな利益に繋がります。
このトレンドは数年続きます。
---------一番最近の例はトランプ大統領の就任----------
思い出すと「アメリカ イズ ファースト」のスローガンで大統領選に勝利したトランプ大統領は減税手法を駆使して米経済を加速させました。
トランブ手法の「良し悪し」は別として債券、株式、リート市場は息の長い上昇を達成したのは事実です
このトランプ相場は現在、市場の思惑も相まって小動きです、次に相場が上下どちらに動くか相場を占う方々の方向予測はマチマチです。
--------------消費税の増税が始まります--------------
世界は緩和方向を続けますが、日銀は手立てが無く
消費税の増税の影響が心配されていますので、外国人買いは消費税の影響を見極めるまでは期待できないでしょう。
投資するものにとって、躊躇する地合いです。
焦ることはありませんので、相場を引き付けるまで
「待ちの姿勢」は続けていくことです。
------------ノーランズ-------------
年とっても若い