2020-12-01から1ヶ月間の記事一覧

激変する社会の続き

話をAIの初期に戻して(1990年頃)、AIは人工知能と呼ばれてました。 AI は artificial inteligence の略 artificialとは「人工的な」とグーグル翻訳 inteligenceとは「知能、理解力、思考力、知性」 「人工的な知能」で訳はあってます、しかし知能とは名ばか…

1678

インドのファンダメンタルズがなかなか伝わって来ないので テクニカルで株価の上値の可能性を見ましょう。 月足チャートでペナント型の高値に届きました、黒線の下値抵抗線が右肩上がりですから、下落しても黒線で止まるのが普通です。買い増しするなら黒線…

テスラの株価のバリエーション

テスラの株価チャート バリエーションのPER=1,016倍 ついに1000倍を超しました、来年以降1000年分の収益/年を先取りしたということです。 これが正当化されるにはテスラの収益が10倍になる必要があります、それでも100年分の収益を先取りするPER=100…

中共の対アメリカ戦略

youtu.be バイデン陣営と米CNNは中共の犬 youtu.be 何故に、国を売るのか理解に苦しむのだが、、、 www.excite.co.jp 米CNNのフェイクニュース youtu.be ******中国は米から資金を搾取していた それが、トランプ大統領に変わった途端に過去からの悪行…

つづき

******一方アメリカは 長短金利ともにプラスです、黙っていても海外から資金が流入してきます。 日本の対外証券投資は米国債を買い続けています、今や中国を抜いて世界一となりました。 2020年1月の米国債保有額 日本(Japan) 1211.7 56.8 中国(China, Mainl…

投資主体別売買動向

一番見やすい奴、11月に入ってから買ってますね海外投資家さんは、1兆5000億円ほど。 買い方は銀行、信託銀行、その他法人。 信託銀行は投資家のお金動かしているので、買わないわけにはいかないね、ここまで上昇すると。 その他法人が152億円(政府、地方公…

トランプ大統領はあきらめたのだろうか?

大統領選の不正をだ。 ******CIA長官の逮捕報道は事実なんだろうか!!! これに対して続報は見当たらない、かなりの時間をかけてサーチしているがわからない。 昨日あたりからトランプ大統領が大統領選挙の不正追及を諦めたかのような報道が目立つ。 も…

自動車の近未来

ハイブリッド or EVです。 第三の波はプロパンです(タクシーなどに使われてる) ガソリンの化学式はC8H18でプロパンはC3H8ですから 炭素の含有量からそんなに差は無いので、淘汰されていくだろう。 既存の自動車のサプライチェーンを守る意味なのかト…

インド経済

始めにインド製ワクチンの追加情報はありません。 2021年2月にも提供可能という情報のままです。 ------インドの基本情報 インドは1947年に独立、当初は社会主義の考えを志向した経済体制を採用していた。 1990年初頭からインドは徐々に外国との貿易や投資に…

ワクチン相場

相場には色々に名前を付けるのですが、管理人が勝手につけただけで世間一般には決定ではありません。 ******11月の相場は ほぼ全ての分野で上昇しました、株、コモディティ(商品)ジャンク債などです。 ******通常は経済回復を織り込む動きは インフレを伴…

イランの核科学者モフセン・ファクリザデ博士殺害!

11月27日、イランの著名な核科学者であるモフセン・ファクリザデ博士が、首都テヘランを車で走行中に武装集団の襲撃を受け殺害された。 イランの発表では、武器はイスラエル製 ------イランの核開発が完成の域に近いのではないか 少し、遠回りの話になるが …

(日米+世界)の株高

一言で片づけると「待機資金の流入」でした。 コロナショック後に米FRBが買い続けている債券(すべて買うと言っている)の代金は「待機資金」として市場がリスクオンになるのを待っていたのです。 ******バイデン勝利+ワクチン開発が報じられると 雪崩を…